Pearl Essence: 4 stories
Misty Dew /
朝露のパール・ピアス(イヤリング)
夜明けの庭、草木に宿る朝露。その一瞬の輝きを、シャワー台という小さな円の中に閉じ込めました。
主役は、その希少性がますます高まっている淡水パール。形も光沢も異なる数種類のパールを厳選し、透明なグラスビーズと共にテグスで一つずつ緻密に集めていく。その集積が、まさに光の粒が重なり合う「朝露」のような繊細な陰影を生み出します。
「光の密度と質感」
パールの柔らかな内放光と、グラスビーズの清らかな透過光。テグスで丁寧に編み込まれた立体感は、手仕事ならではの奥行きとリズムを顔まわりに与えてくれます。
White Grey ── 凛とした静寂
白とグレーのパールに、澄み切ったクリアグラスビーズを添えて。都会的で知的な表情を引き出すスタンダード。
Pink Bouquet ── 柔らかな高揚
淡いピンクのパールと、フラワーベースを思わせるクリアビーズ。顔まわりを優しく、多幸感のあるトーンで彩ります。
Blue White ── アートな余韻
ブルーと白のパールに、奥行きを添えるニュアンスのあるクリアビーズ。装いに知的なアートな雰囲気をプラスします。
Kit Concept & Tips
不揃いな中に見つける、自分だけの美しさ… 「センスに自信がない」とおっしゃる方にこそ、挑戦していただきたいこの作品。
天然パールの形は一つひとつが唯一無二。その時々の直感で組み合わせを選び、テグスを引いたり、あえて緩めたり。指先の感覚で形づくっていくプロセスそのものを、どうぞ楽しんでください。
美しく仕上げるためのコツ
技法はシンプルですが、シャワー台を美しく、かつ丈夫に仕立てるには物理的なコツが必要です。
●シャワー台の2点の穴をどう選ぶ: ビーズの穴が上を向かないよう、適切な間隔の穴を見つけること。
●向きの微調整: パールの最も美しい面が正面を向くようにテグスを引くこと。
初めての方でも、そのコツさえ掴めば迷わず完成できるよう、レシピの中で丁寧に解説しています。
■ ご購入の前に:天然素材の個体差について
本作品には、一粒ずつ色や形の異なる天然の淡水パールを使用しています。
お届けする材料は、掲載写真と全く同じ形ではありません。表面のわずかな凹凸や不揃いなシルエット、照りの違いなど、素材由来の個体差が含まれます。
製作の際は、お手元のパールの「色や形の表情」をよく観察し、よりバランスが良くなるよう、適宜配置を工夫しながら進められるよう、レシピにも詳しく説明をしています。
均一ではない素材を扱う面白さと、その時々の直感で仕立てる手仕事の醍醐味として、ご理解いただけますと幸いです。
※シャワー台の留めつけには接着剤を使ってもOKです。
セメダイン デコ専用 接着剤 パーフェクトデコ 10ml ブリスター HL-003
↑ 金属やガラスをしっかり貼り合わせるおすすめの接着剤です。
(外部のサイトにとびます)
……………………………………………………………………………………………………………………………………………
モチーフ直径:約1.5ー2cm
難易度 ★★・・・普通
必要な工具:
平ペンチ・ものさし・はさみ・ビーズ通し針・極細めうちがあると便利です。
別途
テグス2号 約80cmをご用意ください
………………………………………………………………………………………………………………………………………………
※ご希望のタイプが完売している場合は、在庫のある方をカートに入れ、備考欄に「ピアスに変更希望」等ご記入の上、購入してください。(申し訳ありませんがこの方法でお色の変更はできません)